小学生が身につけるべきフェイント

2025/10/17 
サッカーにおいて試合を決められるドリブラーの存在は相手にとっては脅威です。
対照的にドリブルで時間とスペースを潰して、チャンスを潰す選手がドリブラーを自称しているだけという事も少なくありません。

本記事ではそういった勘違いドリブラーにならない為に、試合を勝利に導くドリブラーになる為に必要なドリブルスキル・フェイントをご紹介します。

カットイン

利き足逆サイド(右利きの左WG)の選手がタッチライン側(ぎわ)から、ペナ角に垂直に侵入して体重を乗せて放つ利き足のシュートは脅威です。
ロッベン選手やヤマル選手の得意とする形で、このエリアで必殺の型としてカットインをできる選手は年代を問わず活躍する事が出来るでしょう。

タッチライン側の縦突破(反発ステップ)

先ほどのカットインとは相対する縦への侵入。私は個人的に仕掛けるドリブルはこの縦への侵入がベースであると考えております。三笘選手選手の代名詞とも言える反発ステップからの縦ドリブルですが、この縦の脅威があるから先述のカットインが活きてくるのです。


アタッキングサードでの縦ドリブルは腰の捻りなど正しいトレーニングを積まないと何度やっても上手くはいきません。その点もしっかり指導させて頂きますので、是非とも当スクールにお越しくださいませ。

スクール概要

キックフェイント

数あるフェイントの中で私はこのキックフェイントこそが最強であると考えております。
シュートを打ちにいってDFが間に合いそうであれば切り返す。つまりDFが間に合わなければシュートを打てて、間に合えば切り返せる。
ここが最強たる所以です。

大切なのはバイタルエリアでボールを大事に抱え込まず、ワンタッチで打てる位置にボールを流せる技術。
そして、キックフェイントを念頭に置くのではなく”シュートを打つ”事を目指すようにしましょう。

手段が目的とならないように

当スクールでもかなり強く伝えているのが、手段(フェイント)が目的に取って代わっており今目指すべき目的が何であるかを見失っている選手が育成年代には多いように思います。本記事で紹介していないようなシザースやエラシコといったフェイントももちろん有用ではありますが、やはり本質を見失いがちになりやすく結果強度が上がった時には通用しないといった将来を招きかねないと考え、ここではシンプルかつ目的に直結させやすいカットイン、反発ステップ、キックフェイントを小学生が身につけるべきドリブルスキルとして記述させて頂きましました。

ここから自分の特性に合わせて強度が上がっても通用する自分にのみ適用可能なドリブルの形、フェイントを身につけて行っていただければと思います。
それでは最後に私のかつてのドリブル集をどうぞ!笑

ABOUT ME
上田達也
2014年に当時は例の少ないドリブル特化型サッカースクール「ドリ塾」を開校。
以降、毎年多くのJジュニアユースやトレセンに選手を輩出。
サッカー・フットサルの技術や戦術の解説、プロとの1対1企画などを配信するYOUTUBEチャンネルは9万人に登録され5千万再生を記録。

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